196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石巻市議会 2020-12-18 12月18日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

特にCOD、汚濁の指標が県の調査で国の環境基準を大幅に約2倍近く超えているのは北上川河口沖雲雀野海岸沖であります。亀山市長を中心として関係者の方々の並々ならぬ努力で働きかけたおかげで招致運動が実り、宮城県初の第40回全国豊かな海づくり大会が来年10月に県主催で開催されることとなりました。石巻市であります。

石巻市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-04号

平成30年12月に事業者が提出した方法書の中の窒素酸化物環境基準しらさぎ台地区の将来濃度を伺います。 ◎沼田裕光生活環境部長 方法書に示されている窒素酸化物濃度でございますけれども、しらさぎ台地区濃度といたしまして、環境基準が0.04ppmに対しまして0.038994ppm、約0.039ppmとしており、本市といたしましても相当高い数値であると認識をしているところでございます。

大崎市議会 2019-12-20 12月20日-08号

さらに、学校設置者には「学校環境基準に照らした適切な環境維持が責務であることを踏まえた対応」が求められている。 宮城県立高校では「教室の最高温度は38度」「7月の登校日13日の全てが28度を超えている」という実態も報告されており、一般家庭へのエアコン普及率は9割を超え、ほとんどエアコンが普及していなかった1960年代と比べて「生徒児童等温冷感は異なってきている」と文部科学省は指摘している。 

気仙沼市議会 2019-06-26 令和元年第102回定例会(第5日) 本文 開催日: 2019年06月26日

次に、使用水排水等に係る環境面への影響に対する公害防止協定対応についてでありますが、本食肉加工業者がこれまで行った地元説明会では、取排水悪臭騒音等対策について、環境基準を踏まえ示しているものの、一部の住民の方の理解は得られていない状況となっております。  

石巻市議会 2019-06-24 06月24日-一般質問-06号

つまり工業港には既に集積している事業者による発電所を含め、悪臭、またここの海域では環境基準を満たしていない数字が時々出るなど、考える必要があると審議をされています。最初に、空冷式になる前、排水が温水化されると困ると漁協のほうから強い反対が出て、空冷式になったという経緯もございます。また、燃料の保管について、野積みの懸念です。

石巻市議会 2019-02-27 02月27日-議案説明・質疑・委員会付託-05号

基本となるのが規制基準というのがまずございまして、規制基準が守れるのか、規制基準がないものについては環境基準が守れるのかというようなのを基本的に考えていきたいというふうに考えております。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 今回須江の瓦山で計画されているG―Bio発電施設ですけれども、議員の御指摘のようにバイオディーゼル燃料で発電するというものです。

大崎市議会 2018-12-20 12月20日-06号

それから、この騒音問題、やはり一つ、いろいろひもといて考えますと、当然、防音対策必要なわけですが、その前段となる環境基準の今どのレベルになっているのかという、議員からも再三要望いただいておりますその調査がやっぱりベースになるのだろうというふうに思います。

仙台市議会 2018-09-19 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-19

平成29年度の調査結果では、全ての地点環境基準等を達成していることを確認しております。 110: ◯小山勇朗委員  それから、工場や事業者から有害物質として、排ガス、ばい煙など含めて調査検証する部分があると思いますけれども、ボイラーなり焼却施設などの調査対象とされている特定施設はどの程度あるのか含めてお答えいただきたいと思います。

仙台市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 2018-09-12

かさ上げ道路交通量仙台東部道路の半分程度と予測をしてございまして、環境影響評価においても環境基準値を下回る予測結果でありますことから、現時点では遮音、防音対策は必要がないものと考えております。  騒音測定については、開通後一年をめどに、中野地区新浜地区を含む合計六地点で二十四時間調査を実施する予定でございます。

気仙沼市議会 2018-06-20 平成30年第97回定例会(第5日) 本文 開催日: 2018年06月20日

本市においても、気仙沼終末処理場からの放流水による周辺海域への影響調査するため、海域11カ所において隔月で年6回、環境基準等に基づく水質調査を実施しておりますが、特に継続的な水質の悪化は見られない状況であり、その結果については、気仙沼水産試験場を初めとする関係機関と定期的に情報共有しております。